2020.10.19
こんにちは篠原です✋
今回は納車された方のご紹介とこの時季ならではの役立つハーレーコソコソ話をしたいと思います!!
まずは納車された方のご紹介です!!
FLHXS 納車 M様
M様納車おめでとうございます!!そしてご購入ありがとうございます!!!!
ハーレーの事前勉強がバッチリすぎて私が説明するまでもありませんでした・・(笑)
乗りこなしもバッチリで、とってもお似合いでしたよ👍
冬のカスタムも楽しみですね~!!またたくさん遊びに来てくださいね!!
次はカスタム入庫していただいた方のご紹介です🔥
今回はハンドルに引き続き、リアウインカーとサイドナンバーをカスタムいたしました!!!車両は2018年のXL883Nになります🔥
ウインカーはHighway Hawk超小型LEDミニブレッドウインカー&テールライト
をつけました!!※車検対応ウインカー
H様カスタム入庫ありがとうございました!!
そしてそして・・
寒い時期⛄に必須アイテムのバッテリーテンダー!!
H-Dより発売になりましたリチウムバッテリーの充電ができます。また、切り替えにより従来のバッテリーも充電できる優れものです!!!!
最近、毎日のようにお問い合わせをいただくのですが、
「バッテリーテンダーって、つなぎっぱなしでいいの???」
フロート充電方式の採用により、満充電になると電流が充電器内のバイパス回路を通ってバッテリーへの負担をゼロにします。
つまり、バッテリーに負荷を一切かけないまま電圧を正確に保ちます。
充電しっ放しにするのが本来の使い方です。
むしろそのほうがバッテリーを長持ちさせる効果があります。
「じゃあどうやってつなぐの??」
今回はこれを解説していきます!
まずはスポーツスターモデル🔥
基本はどのモデルも、左側のサイドカバーを開けます。
スポーツスターは画像のように、上部2か所のクリップを親指でグッと押し上げながら外します。
力が入りにくい場合は、傷つけないように注意しながら、固い道具でこじあけるように開きます。
2017年式以降のモデルは、すべて配線を標準装備しています。
続いて、ソフテイルモデル🔥
左側サイドカバーの、5/32インチサイズ(注意:ミリではありません!)スクリュを取り外します。
スポーツスターと同じ形のコネクタが出てきます。
ここに充電器をつないでください。
最後にツーリングモデル🔥
左側サイドカバーを外すために、サドルバッグを外します。
サイドカバーの下側に手を入れて、下側の爪をひっぱって抜くように外します。
最後に上側左右に1つずつある爪を、画像のようなゴム穴からひっぱって外します。
同様の形のコネクタが収まっています。
ツーリングモデルのお客様は、いちいちサドルバッグを外さずにすむように、下からケーブルを引き出してサドルバッグレールに縛り付けることが多いです!
他のモデルでも、サイドカバーの隙間からケーブルを出すことができます。
2017年以前のモデルで、ケーブルが装備されていない場合は、充電器にケーブルが付属しているので、これをバッテリー端子に取付けます。
ケーブルは走行で熱源に触れたり何かにはさまったりしない、充電しやすい位置に出しておくと楽ですネ!
3週間以上乗らない期間が続くようであれば、自己放電でバッテリーが弱り始めますので、ぜひ充電器をご利用下さい!
今日はこのへんで✋さようなら~
こんにちは篠原です✋
今回は納車された方のご紹介とこの時季ならではの役立つハーレーコソコソ話をしたいと思います!!
まずは納車された方のご紹介です!!
FLHXS 納車 M様
M様納車おめでとうございます!!そしてご購入ありがとうございます!!!!
ハーレーの事前勉強がバッチリすぎて私が説明するまでもありませんでした・・(笑)
乗りこなしもバッチリで、とってもお似合いでしたよ👍
冬のカスタムも楽しみですね~!!またたくさん遊びに来てくださいね!!
次はカスタム入庫していただいた方のご紹介です🔥
今回はハンドルに引き続き、リアウインカーとサイドナンバーをカスタムいたしました!!!車両は2018年のXL883Nになります🔥
ウインカーはHighway Hawk超小型LEDミニブレッドウインカー&テールライト
をつけました!!※車検対応ウインカー
H様カスタム入庫ありがとうございました!!
そしてそして・・
寒い時期⛄に必須アイテムのバッテリーテンダー!!
H-Dより発売になりましたリチウムバッテリーの充電ができます。また、切り替えにより従来のバッテリーも充電できる優れものです!!!!
最近、毎日のようにお問い合わせをいただくのですが、
「バッテリーテンダーって、つなぎっぱなしでいいの???」
大丈夫です!!👍
フロート充電方式の採用により、満充電になると電流が充電器内のバイパス回路を通ってバッテリーへの負担をゼロにします。
つまり、バッテリーに負荷を一切かけないまま電圧を正確に保ちます。
充電しっ放しにするのが本来の使い方です。
むしろそのほうがバッテリーを長持ちさせる効果があります。
「じゃあどうやってつなぐの??」
今回はこれを解説していきます!
まずはスポーツスターモデル🔥
基本はどのモデルも、左側のサイドカバーを開けます。
スポーツスターは画像のように、上部2か所のクリップを親指でグッと押し上げながら外します。
力が入りにくい場合は、傷つけないように注意しながら、固い道具でこじあけるように開きます。
2017年式以降のモデルは、すべて配線を標準装備しています。
続いて、ソフテイルモデル🔥
左側サイドカバーの、5/32インチサイズ(注意:ミリではありません!)スクリュを取り外します。
スポーツスターと同じ形のコネクタが出てきます。
ここに充電器をつないでください。
最後にツーリングモデル🔥
左側サイドカバーを外すために、サドルバッグを外します。
サイドカバーの下側に手を入れて、下側の爪をひっぱって抜くように外します。
最後に上側左右に1つずつある爪を、画像のようなゴム穴からひっぱって外します。
同様の形のコネクタが収まっています。
ツーリングモデルのお客様は、いちいちサドルバッグを外さずにすむように、下からケーブルを引き出してサドルバッグレールに縛り付けることが多いです!
他のモデルでも、サイドカバーの隙間からケーブルを出すことができます。
2017年以前のモデルで、ケーブルが装備されていない場合は、充電器にケーブルが付属しているので、これをバッテリー端子に取付けます。
ケーブルは走行で熱源に触れたり何かにはさまったりしない、充電しやすい位置に出しておくと楽ですネ!
3週間以上乗らない期間が続くようであれば、自己放電でバッテリーが弱り始めますので、ぜひ充電器をご利用下さい!
今日はこのへんで✋さようなら~